計算スキル58こ一覧
スキルごとに練習できます。ひとつ選んで例題を見てから練習を始めるか、ゲームの「じぶんレベル」に選んでもらいましょう。
学年は日本の小学校の算数に合わせています。
1年生
- たし算・ひき算10のまとまり「10は2といくつ」のように、10をつくる2つの数の組み合わせを答えます。この組み合わせを覚えることが、くり上がりのたし算の土台になります。
- たし算・ひき算1けたのたしざん「2 + 7」のように、1けたの数どうしをたして、答えが10より小さくなるたし算です。答えはどれも1けたです。
- たし算・ひき算10までのひきざん「7 − 5」のように、10までの数から1けたの数をひく、くり下がりのないひき算です。
- たし算・ひき算くりあがりのたしざん「8 + 9 = 17」のように、1けたの数どうしをたして答えが10以上になるたし算です。ここで初めて、十の位へのくり上がりが出てきます。
- たし算・ひき算くりさがりのひきざん「13 − 6」のように、一の位どうしではひけない、十いくつから1けたの数をひくひき算です。十の位からくり下げて計算します。
- たし算・ひき算2けた+1けた「74 + 4」のように、2けたの数に1けたの数をたす、くり上がりのないたし算です。「70 + 20」のような何十どうしのたし算もまざります。
- たし算・ひき算3つのかずのけいさん「2 + 9 + 2」のように、3つの数がならんだ式を左から順に計算します。たし算とひき算がまざった問題も出ます。
- たし算・ひき算2けた−1けた「42 − 2」のように、2けたの数から1けたの数をひく、くり下がりのないひき算です。「80 − 40」のような何十どうしのひき算もまざります。
2年生
- かけ算・わり算九九 5と2のだん九九の5のだんと2のだんです。「5 × 7」「2 × 8」のように、一問ごとに九九を一つ答えます。
- たし算・ひき算2けたのたしざん ひっさん「42 + 36」のように、2けたどうしのたし算をひっ算でします。一の位から計算し、くり上がりはありません。
- かけ算・わり算九九 3と4のだん九九の3のだんと4のだんです。「3 × 9」「4 × 8」のような問題が出ます。
- 小数・分数1/2と1/4ある数の1/2や1/4を求めます。たとえば14の1/2は7、32の1/4は8です。
- たし算・ひき算くりあがりのひっさん「22 + 58 = 80」のように、一の位から十の位へくり上がる2けたどうしのひっ算です。くり上がりの小さな数字も書きこみます。
- たし算・ひき算2けたのひきざん ひっさん「78 − 34」のように、2けたどうしのひき算をひっ算でします。くり下がりはありません。
- かけ算・わり算九九 6と7のだん「6 × 9」「7 × 8」のような、九九の6のだんと7のだんです。多くの子どもがいちばん覚えにくいと感じるだんです。
- たし算・ひき算くりさがりのひっさん「55 − 9 = 46」のように、一の位がひけないときに十の位からくり下げるひっ算です。
- たし算・ひき算百をこえるたしざん「89 + 83 = 172」のように、答えが100以上になる2けたどうしのたし算です。ひっ算で2回くり上がります。
- かけ算・わり算九九 8・9・1のだん「8 × 7」「9 × 6」のような、九九の8・9・1のだんです。
- たし算・ひき算百からのひきざん「132 − 94 = 38」のように、100から199までの数から2けたの数をひくひっ算です。十の位と百の位でくり下がりがあります。
- かけ算・わり算九九 まぜこぜ1のだんから9のだんまでの九九をまぜて出します。だんを順にとなえて数えるのではなく、覚えている九九から答えを出します。
- かけ算・わり算何十×1けた「90 × 8 = 720」のように、何十に1けたの数をかける計算です。九九の答えの後ろに0をつけると求められます。
3年生
- 小数・分数分数のたしひき「3/6 − 1/6 = 2/6」のように、分母が同じ分数のたし算とひき算です。答えは1以下になります。
- 小数・分数小数のたしざん小数第一位までの小数のたし算をひっ算でします。小数点の位置をそろえてから計算します。
- たし算・ひき算3けたのたしざん「296 + 545 = 841」のように、3けたどうしのたし算をひっ算でします。くり上がりが一か所のものも、何か所もあるものも出ます。
- 小数・分数小数のひきざん小数第一位までの小数のひき算をひっ算でします。小数点をそろえ、ひけないときは小数点をこえてくり下げます。
- たし算・ひき算3けたのひきざん「560 − 69 = 491」のように、3けたの数から2けたや3けたの数をひく、くり下がりのあるひっ算です。
- たし算・ひき算4けたのたしざん「2158 + 2969 = 5127」のように、4けたのたし算をひっ算でします。いくつもの位でくり上がりがあります。
- かけ算・わり算わりざん「72 ÷ 9 = 8」のように、わり切れるわり算です。九九を逆に使って答えを求めます。
- たし算・ひき算4けたのひきざん「3405 − 682」のように、0をふくむ4けたの数からひくひっ算です。0の位ではひけないため、くり下がりがつづけて起こります。
- かけ算・わり算あまりのあるわりざん「23 ÷ 3 = 7 あまり 2」のような、あまりのあるわり算です。商とあまりの両方を入力します。
- かけ算・わり算何十÷1けた「88 ÷ 4 = 22」「36 ÷ 3 = 12」のように、2けたの数を1けたの数でわる計算です。十の位も一の位もわり切れます。
- かけ算・わり算2けた×1けた ひっさん「93 × 8 = 744」のように、2けた×1けたのかけ算をひっ算でします。くり上がりがあります。
- かけ算・わり算3けた×1けた「215 × 9 = 1935」のように、3けた×1けたのかけ算をひっ算でします。
- かけ算・わり算2けた×2けた「22 × 78 = 1716」のように、2けたどうしのかけ算をひっ算でします。とちゅうの答えを2行書いてから、それをたします。
- かけ算・わり算3けた×2けた「215 × 96 = 20640」のように、3けた×2けたのかけ算をひっ算でします。とちゅうの答え2行をたして積を求めます。
4年生
- 小数・分数帯分数のたしひき「2 4/8 + 2 7/8」のように、分母が同じ帯分数のたし算とひき算です。
- 小数・分数小数第2位のたしひき小数第二位までの小数のたし算とひき算をひっ算でします。小数点の位置をそろえて計算します。
- そのほかけいさんのきまり「49 − 7 × 6 = 7」のように、計算のじゅんじょを守って解きます。かっこの中を先に、次にかけ算・わり算、最後にたし算・ひき算をします。
- そのほかがい数(四捨五入)整数を四捨五入して、決められた位までのがい数にします。たとえば14430を千の位までのがい数にすると14000です。
- かけ算・わり算2けた÷1けた ひっさん「78 ÷ 3 = 26」のように、2けた÷1けたのわり算をひっ算でします。とちゅうの計算も一つずつ書きます。
- 小数・分数小数×整数「9.3 × 8 = 74.4」のように、小数×整数をひっ算でします。整数と同じように計算してから、小数点をうちます。
- かけ算・わり算3けた÷1けた「788 ÷ 3 = 262 あまり 2」のように、3けた÷1けたのわり算をひっ算でします。
- かけ算・わり算2けた÷2けた「78 ÷ 16 = 4 あまり 14」のように、2けたの数を2けたの数でわるひっ算です。
- 小数・分数小数÷整数「23.7 ÷ 3 = 7.9」のように、小数を整数でわる計算です。
- かけ算・わり算3けた÷2けた「788 ÷ 16 = 49 あまり 4」のように、3けたの数を2けたの数でわるひっ算です。
5年生
- そのほか最大公約数二つの数の最大公約数を求めます。たとえば45と27の最大公約数は9です。
- 小数・分数約分「8/12 = 2/3」のように、分子と分母を同じ数でわって約分します。これ以上約分できない形まで直します。
- そのほか最小公倍数二つの数の最小公倍数を求めます。たとえば15と12の最小公倍数は60です。
- 小数・分数小数×小数「2.2 × 7.8」のように、小数どうしのかけ算をひっ算でします。かけられる数とかける数の小数部分のけた数をたして、積の小数点の位置を決めます。
- 小数・分数分母がちがう分数「1/3 + 4/9 = 7/9」のように、分母がちがう分数のたし算とひき算です。先に通分してから計算します。
- 小数・分数分数×÷整数「2/3 ÷ 6 = 1/9」のように、分数に整数をかけたり、分数を整数でわったりする計算です。
- そのほか百分率ある数の何%にあたる数を求めます。たとえば40の50%は20、40の75%は30です。
- 小数・分数小数÷小数「18.4 ÷ 2.3 = 8」のように、小数でわるわり算です。わる数とわられる数の小数点を、同じけた数だけ右へうつしてから計算します。